
2024年10月1日より、タイ王国のパンヤピワット経営大学(Panyapiwat Institute of Management:PIM)教養学部の学生3名が「日本語と日本文化および日本の医療・介護、ホスピタリティー・インダストリーを学習する機会を得、職場での経験を積み、卒業後の職業選択の可能性を広げる」ことを目的として、インターンシッププログラムを実施しておりました。
無事に6ヶ月のインターンシップ期間を終えることとなりました。
「認知症高齢者の方の介助や支援は初めての事ばかりで戸惑うことが多くありましたが、様々な経験をすることができ、今後に活かしていきたいと思います」とのお話しでした。
異国の地での6ヶ月間、大変だったと思います。お疲れ様でした。今後の更なるご活躍を期待しております。