昨年の6月に開催された「第54回日本老年医学会学術集会」において、
飯能老年病センター 木川好章院長が「認知症の地域連携」シンポジウムに登壇しました。
その際の演題が学術集会記録として
「日本老年医学会雑誌」第50巻 第2号 p208-210に掲載されております。
タイトルは
『高度認知症患者の身体合併症における現状
(Physical complications in elderly patients with advanced dementia)』です。
>>高度認知症の入退院の現状
>>身体合併症を有する高度認知症患者の実例
>>高度認知症の終末期医療
>>今後の認知症への対策
PDFファイル(448KB)にて詳細をご覧いただけます。
また、日本老年医学会雑誌に掲載された他の論文は下記リンク先にて閲覧可能です。