今日、9月1日は飯能老年病センターの開院記念日でもありますが、『災害への備えを怠らないように』という防災の日です。
飯能老年病センターでは、災害時の備えのひとつとして水と非常食の備蓄をしています。
患者さまの非常食とは別に、200食のカレーライスを職員用の非常食として用意しています。
当然、非常食とは言え賞味期限がありますので、入れ替えが必要になります。
そのため、防災の日の今日、全職員に備蓄カレーが出ました。
災害時には味わう余裕はないと思いますが、レトルトとはいえ美味しいカレーなのです。。
災害被害に遭うことなく、毎日職員食堂で落ち着いて食べ続けたいものです。
とは言え、やはりカレーだけでは少し寂しいものでして、
職員食堂での昼食を注文していた職員にはカツカレーとなるようになっています。
カツの並びが崩れたまま、写真を撮ってしまいました。。。向きも逆ですね。。。
すみませんm(._.)m
ごちそうさまでした。