平成23年7月~9月の3ヶ月間、節電推進委員を務めた各職員の感想をまとめました。
☆職場でも自宅でも不要な電気は消す事を心掛けました。個人、個人が意識することで、節電につながると思います。
☆この委員に選ばれた事によって、自分自身、強く節電に対し意識を持つことが出来ました。実際、家庭でも普通に行動出来るようになりました。ちょっとした意識の持ちようだと思います。
☆28℃設定では患者様の体温調節が難しいと感じたが、カーテンやブラインドなどの開閉やエアコンの使用の有無により、前より節電できたのではないかと思う。自宅では楽しく節電できているため、続けていきたいです。
☆あっという間の3ヶ月でした。28℃の温度で過ごすのは大変でしたが、家の電気料も大分下がったので、よかったです。これからも節電に協力したいと思います。
☆換気扇の消し忘れに注意!
☆節電する事により、地球環境問題も意識して考えるようになりました。スタッフの協力にも感謝したいと思います。
☆節電プロジェクトに参加して、小さな事でも大勢で取り組めば、大きな力になる事を改めて学びました。
☆無駄な電気がつけっぱなしになっていたりするとがあったので、引き継き節電を訴えていく必要がある。
☆節電に対する意識が高まり、節電の大切さをらあらためて学ぶことが出来ました。
☆節電推進委員になり、色々な場所で節電のことを考える機会が今まで以上に増え、よかったと思います。
☆節電の為、自分ではなく他人が消し忘れた電気なども全員でフォローできる環境が必要だと思いました。
☆天候の良し悪しを考え、室内灯の点灯・消灯に気をつけた。天候の良い日の午前は南側のブラインドを、午後は北側のブラインドを閉じる様に心がけた。部屋の向きの違いに注意した。
☆使用しない電気は、消そう!!
☆冷房の設定温度が28℃というのは、夏は湿度も高く、かなり厳しいと思いました。冷房のあたる所・そうでない所があり、扇風機などで空気を回せたら良いと思いました。
☆この3ヶ月、節電委員に携わり、常に意識して生活することがすごく大切だと感じました。今までは気付かなかった電気の大切さを実感できました。
☆委員になったことで、今まで以上に細かい所まで節電を意識するようになりました。引き続き節電に心掛けたいと思います。
☆時間が経過すると節電に対する意識がうすれがちで、日々周知する必要があると思います。
☆もうすこし、みんなに節電の声をこまめにかければよかったと思います。
以上、1期目の節電委員として取り組まれた皆さんの感想でした。
10月~12月は季節が変わり、節電に取り組む方法等も変わりますが、
飯能老年病センターでは継続して節電に取り組んで参ります。