9月28日(火)に行われた療育音楽(音楽療法)では、
大正琴ボランティア「狭山・琴姫」さんとのセッションが
おこなわれました!!
老年病センターでは週2回、音楽療法士による療育音楽が行われています。
療育音楽では、歌を唄ったり、楽器(鈴や太鼓、等)を使う事で、音楽と共に楽しみながら身体を動かし、脳の活性化や心肺機能の維持・向上を目的に行っている療法です。(音楽療法士 S より)
今回のプログラムでは、狭山・琴姫さんによる大正琴の演奏に合わせ、唱歌や流行歌、ジャズなど幅広い演目を聴かせて頂いたり、一緒に唄ったりしました。
大正琴の優しい音色に加え、鮮やかなベトナムの民族衣装・「アオザイ」に、皆さん魅了されてました☆
次回はどんなプログラムになるのか?!楽しみです☆
以上、療育音楽よりご報告いたしました(^^ゞ
S.K