
9月23日 秋分の日
本日のお三時は、”おはぎ”でした(^u^)
おはぎは、もち米:7 うるち:3 の割合で作るのが一般的だそうですが、
西崎主任におはぎについてお話を伺ったところ、
飯能老年病センターのおはぎは、もち米:3 うるち:7の割合で
粘り気の少ないおはぎになっているそうです。
また、きな粉をまぶしたお米をおはぎにしているので、
食べている間に塊になりにくいとのことでした。
皆さんに安心して召し上がって頂けるように。とお話をしてもらいました。
粘り気が少ないので、皆さん
ぱくぱく、さくさくと召し上がっていました。
皆さんにおはぎのお話しを伺ってみると、
おはぎを作ったお話よりも食べたお話しの方が多く、
そうですよね(笑)。と妙に納得した日でした。
T.T