
木川院長より、全職員へお弁当が届けられました。
12月1日(火)~12月5日(土)の期間中に、
全職員が昼食にお弁当をご馳走になりました。
飯能老年病センターでは感染予防に努めるとともに、
新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者様の受け入れに備えています。
今年一年の対応や、継続して積極的に治療をしている職員を労い、
活力を養ってもらおうと、
木川院長よりお弁当が届けられました。
お弁当は飯能市内のイタリアンレストラン「イーズパッション」さんと
叙々苑さんのお弁当のどちらかを選ぶことが出来ました。
集まって食事をするのははばかられる状況ですが、
一人一人に豪華なお弁当をいただくことで
楽しく食事をすることができました。
細やかなお心遣いをいただきありがとうございました。
日ごろの労をねぎらい合える機会がない中で、
このように楽しみとなるような機会を下さりありがとうございます。
引き続き、継続した対応が求められています。
今後も安心して皆さんが過ごせるよう努めて参ります。