飯能老年病センターでは東日本大震災以降、積極的な節電に取り組む中、この度、院内の照明を全てLED化いたしました。
政府はLED 照明を温暖化対策の重要な施策として位置付ける方針を打ち出しています。
LEDは電気を流すと発光する半導体の一種で、きわめて少ない電流で光を発することができ、CO2排出削減に大きな効果があります。