8階病棟、春の作品のご紹介です。
先日の縁起物に続き、春らしい作品が完成しました。
『暖かで、やわらかな春を迎えられるように。』 と、
黄色が鮮やかな折り紙の菜の花に、細見綾子さんの俳句を添えて、
春の 「幸せ」 を感じられる作品となりました。
「幸せ」 という言葉が文字になっている事で、
より一層幸せを感じられるようです。
飯能老年病センターの周辺にも 菜の花 が多くみられる様になりました。
他にも、桜、タンポポ、木連、ハナミズキ、
庭園や、周辺を散歩すると様々な草花と出会えます。
気温の差が大きくなる日が続いていますが、
まだまだ春を楽しみたいと思います。