
4月、音楽療法のご紹介です。
桜の花はまだか まだかと待ち遠しく思っていると
あっという間に満開。
そして あれよあれよという間に花は散り始め、
今では あざやかな緑の葉を茂らせ
すっかり葉桜になっています。
セッション会場の大きな窓から見える、山の木々も青々として見えます。
季節も 春 まっ盛り。
歌も「春の小川」「春の唄」「花」「白い花の咲く頃」など
春一色になりました。
春の花と言えば? という問いには、
「すみれ、たんぽぽ、れんげ草」、「モクレン」、「ハナミズキ」、などなど
たくさん あがります。
時には ”歌で遠足に出かけましょう!”
「汽車」 で始まり、海や山へお出かけ気分を味わいます。
参加者の方から、 「遠くへ行きたい」 のリクエストも出ました。