
11月の音楽療法の様子をお伝えします。
各地で雪の便りが聞こえる季節となりました。
二十四節気では「小雪」が過ぎ、次に迎えるのは「大雪」です。
歌う曲も秋から冬に様変わり。
「紅葉」 で景色を感じ、 「たき火」 で焼き芋を思い出す。
そして、
「いい湯だな」では、
『 湯気が天井からポタリと背中に~♪ 』と、歌っていると
心も身体もあたたまります。
『いい夫婦の日』 にちなんで、
「二人は若い」 の歌詞の
『 ”あなた” と呼んでいた、呼ばれていましたか? 』
と、うかがうと ”はい” と男性から返事を頂き、
”その頃は流行ったんだよ” 、と笑顔で話されました。
更にポカポカです(^u^)