いよいよ関東地方では、梅雨入り間近となりました。
3階病棟では新たに歌舞伎作品「助六」が、
完成しました☆
歌舞伎宗家・市川家のお家芸であり、
歌舞伎十八番の一つとされる「助六」。
紙ロールと油絵の具を使用し、約半年の制作期間を経て、
立体的で臨場感ある作品に仕上がりました☆
睨み顔も素敵です☆
現在は、7月作品の制作に取り組まれております。
このフォルムはふょっとすると・・・
上野のお山の・・・。
これは「朝顔」でしょうか(^^)
お花紙のこよりを作られています。
これは何に使われるのでしょうか?(^^?
来月の作品完成もお楽しみに!!
作業療法士 S.K