
10月31日(土)と11月1日(日)に、東京国際フォーラムで「第10回 日本認知症ケア学会大会」が行われます。飯能老年病センター作業療法科からは、認知症ケア専門士でもある3名の作業療法士が参加予定です。
開催が近づき、そろそろ参加証が届く頃。
と思っていたら、私のもとには「参加費の不足分について(入金のお願い)」なる文書が届きました。。。参加費振り込みの際に金額を間違えてしまいました…(pω・。)
せっかくの学会大会。急いで振り込みます!!
話がそれてしまいましたが。。。
学会のテーマは「認知症の人を地域で支える」
ポスター発表やシンポジウムなど、内容は盛りだくさんです。また、長谷川和夫先生(※)の特別講演もありますo(^ω^)o
加えて、日本認知症ケア学会大会の前日には同時開催展として教育講演もあります。プログラムは3会場に分かれて6題のテーマが。。
本当に盛りだくさんです。果たして、回りきれるのでしょうか???
※認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授。長谷川式認知症スケール(HDS‐R)の開発者として有名。「痴呆」から「認知症」への名称変更の立役者ともなった。