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飯能老年病センター 環境への取組み

飯能老年病センターでは、刻々と悪化する地球環境を改善するために、
医療の現場からできる環境改善対策を推進しています。

地球温暖化

二酸化炭素(CO2)の増大による地球温暖化は、 海面の上昇、生態系の破壊、農業、漁業への影響、そして人への健康被害をもたらすと考えられています。
特に医療の分野では、人への健康被害がとても懸念されます。
地球温暖化によって、気温が上昇すると熱中症や伝染病が増加すると予測されます。
日本では高齢化社会において、年齢と共に体力や免疫力が低下したご高齢者様への影響が大変心配されます。

2009年12月25日、厨房設備を電化いたしました。

低公害車の導入

低公害車トヨタ プリウス 飯能老年病センターでは、地球温暖化防止の一助を担い、CO2を少しでも減らすため、職員が利用する業務用車両は 低公害車(ハイブリッドカー)「トヨタ プリウス」を導入しております。

ノーカーデー

現在一部の部署で試験的に月1〜2回を通勤等で自動車を使わない日を設定しています。
職員の中には、自動車から自転車通勤に切り替えた人もいます。
今後は、全ての部署で定期的にこの取組みを実施していく予定です。

その他の様々な取組み

  • 院内数箇所に観葉植物を設置
  • 庭園に季節の草花を植え、植樹活動
  • 無駄のない食材活用の徹底
  • 環境汚染の少ない天然成分の洗剤を使用および使用量の抑制
  • 職員に環境への意識をアンケート

世界的水不足

もうひとつの懸念事項は、全世界的な水不足の問題です。
人口の急激な増加と社会の発展に伴い、多くの国で水不足が発生しています。
水不足は、生活用水の不足だけではなく、深刻な食料不足や生態系にも影響をもたらします。
飯能老年病センターでは、奥武蔵の豊かな自然の中を流れる水源を活用し、将来安定した水資源の確保を行えるよう、平成17年9月より市水と共用で、院内全ての水に深井戸水を利用しています。

地下水利用プラント

地下水利用プラント

地下220mの深さから汲み上げる地下水の活用により水道水の利用を約70%削減しました。 1日約70トンの地下水を使用し、災害時などで水道が止まった場合、地域の人々にも地下水の水が供給できます。

水質自動監視装置導入 県内病院初

自動監視装置のスイッチを入れる木川院長

自動監視装置にスイッチを
入れる木川院長

平成17年9月より始めた地下水の活用は、今日まで何ら問題は発生していませんが、患者様や来訪者の安全性、地下水の信頼性向上を考え、現在国内水道局を中心に導入が進められている魚類を用いた自動検査装置を導入し、万が一、不適応の地下水が流入した場合、自動的に給水が止まるシステムを導入しました。

水質自動監視装置

平成21年6月26日設置

水質自動監視装置の検出方式は画像解析で、内部の飼育水槽で泳いでいる魚(メダカ)約20匹をカメラで撮影し、その動きを監視しています。
水槽内に有害物質を含んだ水が流れ込むと段階的に警報を発信し、最終的には「異常」警報が発せられます。
異常警報時には給水を停止し、さらに毒物の特定などの分析に用いるサンプル水を自動採水する機能を備えています。

飯能老年病センターは、今後も病院職員一丸となり、地球温暖化防止対策、資源の有効利用による省エネ活動の輪を広げ、次の世代の人々へ、より良い地球環境を残していけるように尽力してまいります。

認知症・内科合併症・透析治療の病院|飯能老年病センター 透析治療を必要とする認知症患者様の受け入れが可能です
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